日本ミツバチ 重箱式巣箱2段待箱+網・板底2層引出し式巣箱台 2024 ミツロウ少々。

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商品情報

◇日本ミツバチ 重箱式2段巣箱と網・板底2層引出し式巣箱台 ミツロウ少々
日本ミツバチ飼育歴6年ですが、こちらの飼育箱とキンリョウヘンで毎年捕獲に成功しております。
こちらの商品はオリジナル巣箱台が付いていておススメです。捕獲に成功してからわかる使い勝手が良い巣箱台だと思っています。

※即決価格でご購入の方には画像10の重箱2段お付けします。

大変お得ですのでご検討ください!
◆画像1重箱1段の内側寸法(幅:250mm奥行:250高さ:120mm厚さ:25mm)※多少の誤差はご容赦下さい。重箱の高さは120mmと低めですが、採蜜のタイミングが難しい時にミツバチの負担が減ります。これでも4kgは採れます。厚さは25mmで当方茨城県北に飼育しておりますが特に寒さ対策はせずに毎年越冬しております。
◆画像2 巣箱台(スムシ対策、夏の高温対策、アリ対策)
スムシ対策と夏の高温対策に巣箱台に引出し式で網目と板を取り付けました。引出し式なので掃除が大変楽ですし、スムシ対策は蜜蜂の飼育でも重要なポイントだと思います。夏場は下の段の板を抜いたままにすることで夏の高温対策になっております。アリ対策に巣箱台の脚を水を張ったタライ等に置くことでアリの侵入を防ぎます。4つ脚を細目にしてあり当方では百均の洗面器4つに水を張って置いています。金属の溶接台だと長持ちしますが少し高価です。木製の巣箱台でも数年は持ちます。

◆画像3、4、5、6
正面は巣門が開閉出来るようになっています。デジカメやスマホでの内検が可能。巣門は高さ5mmで浮かせてあり4方向からの出入り可能です。正面の丸い穴は直径3cmです。3cmの穴は当方の経験から付けました。正面の巣門の丸穴は探索蜂が丸く黒いものに入り込むような行動を取り、穴の無い巣門より多くの探索蜂が飛来するので開けています。交尾飛行が終わるまで、もしくは初夏まで穴は開放しておくとミツバチも出入りし易いようです。
※スズメバチの来襲を受ける夏前までには閉じてください。ペットボトルのキャップで簡単に塞げます。



◆画像7 スノコアカリンダニ対策に天蓋とスノコに間にメントールが置けます。冬場の給餌も出来ます。
◆画像8、9 巣箱内部の様子巣の落下防止に竹を井桁でさしてあります。巣の落下は夏場の高温や巣箱の移動中などに起きますが井桁が一番安定するようです。

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