こちらは同梱限定、2体セットのお値段です。亀甲縛りのトルソーについては確認ページをご参照ください。高さ8.8cm100g弱脇腹にも穴をあけました。長い花材を貫通させるように使うと面白い…かもしれません。水がほとんど入りませんのでエアプランツやドライ花材などに。20代くらいの現代的なスレンダー美人をイメージして作りました。色々モロなのでご不快でしたらすみません。裸婦ってアート界隈では避けて通れない永遠のテーマみたいな感じがします。なんか作ると自分より超絶うまい人から熱烈バッシングをくらいそうなテーマでもあり…いや、それ以外のテーマでもどうせ叩かれるんだけど。もう批判されるのがダルくて制作したくないな〜という気持ちが盛り上がる！怠い！！しかも使いどころを間違えると世間様からもバッシングされそうでメンドイ！！ま、とんでもなくうまい人から見たら色々言いたくもなるのかもしれんけど。ヘタなやつほど雄弁に批評してくるってのもあるあるではありますw実はこの対象をよくよく観察してデッサンするというスタイル、『湖畔』を描いた黒田清輝によって確立されたもののようです。あまり詳しくないので割愛しますが、『智・感・情』で検索すると当時物議を醸したという3枚の絵がヒットしますのでよかったら見てみてください。村上隆さんの作品も生で見てみたいな。