「獣の遠吠えの謎」 　ノエル・ヴァンドリ　著 　中川潤　訳 　エニグマティカ叢書 　2022年7月初版 フランスのカーと称されたノエル・ヴァンドリによる本格探偵小説（密室もの）です。 ヴァンドリの作品が翻訳されるのは、ROM叢書「逃げ出した死体」以来9年ぶりになります。 ご本人はポーやドイルやルルーに強く影響を受けたとか。 新品未読で奇麗です。 オマケに東京創元社の栞もおつけいたします。 #ノエル・ヴァンドリ #ジョン・ディクスン・カー #カーター・ディクスン #エドガー・アラン・ポー #コナン・ドイル #ガストン・ルルー #本格ミステリ #密室殺人 #中川潤

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レビュー］ノエル・ヴァンドリー『逃げ出した死体』（同人出版、2013） - 深海通信 はてなブログ版

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